キッチン&やど ぶたのしっぽ
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明2186番地157
TEL (0263)83-5958
にゃんこのページ
「ぶたのしっぽ」のかわいい仲間たち。
日だまりで寛ぐ「ぶさいく」
忘れもしない1996年5月30日、いつものように愛犬「りんご」をつれて裏の天満沢川沿いを散歩に出かけました。その時、雑木林の中でふと見つけた白と黒のかたまり。まだ目も開かない赤ちゃんネコが4匹捨てられていたのでした。4匹合わせても片手に乗るくらい小さくて、放っておいたら死んでしまいます。家にもって帰って「りんご」に世話をさせることにしました。「りんご」は、ネコたちの体をなめて一生懸命世話をしましたが、いかんせん、おっぱいがでません。ネコが吸いつくので「りんご」のおっぱいは赤くただれてしまいました。
ネコの母親がわり「りんご」
4匹のネコは、「しろ」「くろ」「ぶち」「ちゃ」と見たまんまの名前を付けられ、ネコ用ミルクを飲んで育てられました。「ちゃ」はまもなく「ぶさいく」という名前に変えられました。一匹だけほかと違ってへんな顔をしていたからです。
「りんご」と「ぶさいく」
4匹のネコは、「りんご」と一緒に、犬小屋で暮らしていましたが、2週間ほど後の6月の冷え込んだ日に美人の「しろ」が、そして、その後1週間ほどしてやんちゃな「くろ」が衰弱して死んでしまいました。残った「ぶち」と「ぶさいく」は仕方なく家の中で飼うことにしたのですが、元気一杯で走り回るので、今度は自分たちが寝不足です。

仕方が無いので「ネコ、いりませんか〜」と呼びかけたところ、近所の「クエル・ド・ノメル」さんが引き取ってくれるということになり、メロンと交換で「ぶち」君はもらわれていきました。売れ残った「ぶさいく」はいつのまにかシャム猫っぽい顔になり、事務室の主になりました。
HOME









前のページへ